手書きの手紙(=原始メール)は思いのままに書きつづり、訂正が効かないのでそのまま相手に出す。後から改行を入れられないので、一文節が長く改行が少ない 読み手にわかりやすく伝えたいという意欲のない人が書く 1990年台初頭、パソコン通信が始まってすぐの頃、原始メールの習慣そのままに、のり弁メールを書く中高年男性が多かった しらべる語 Tweet