ウクライナの歴史

1918年: ウクライナ独立
1941年: ドイツがウクライナを占領
1954年: クリミア半島がソ連からウクライナ共和国へ移管
1986年4月: チェルノブイリ原発事故
1991年12月: ソ連崩壊; ウクライナ共和国独立; 12月28日、日本がウクライナを国家承認; 非核三原則を謳い、独立から三年以内に核兵器を処分した
2005年: NATO・ウクライナ緊密化対話設置　NATO加盟への協議開始
2014年: クリミア半島をロシアが併合; ロシアがウクライナ東部地区を占領
2015年: 安倍晋三首相が日本の首相として初訪問
2017年9月: ウクライナ・EU連合協定発効これに基づきEU加盟を目指す
2019年4月: 大統領選挙でコメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーが当選
2022年: ロシアのウクライナ侵攻

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