1998年6月、「中央省庁等改革基本法」成立 1999年7月、基本法に基づく17の関連法が成立 2001年1月6日、省庁再編に関する法律が施行された ■1府22省庁→1府12省庁に統合 ■中央省庁局長ポスト128→96 ■閣議の発議権を総理大臣が掌握(従来は事務次官が閣議内容を決めていた) *参考文献〜「二十一世紀日本を動かす大原則」長谷川慶太郎 PHP 2000年9月25日 Tweet