=フリーアルバイター
アルバイトで生計を立てる社会人
1987年にリクルートのアルバイト情報誌「フロムA」がつくったことば
参考文献
「年収300万円時代を生き抜く経済学」森永卓郎 光文社
ことばができた頃は「定職にも就かぬ不届き者」というニュアンスがあった
現在、正社員の求人が激減しており「定職に就きたくても就けない」人達を指す言葉になっている
20代の失業者は190万人(厚生労働省2000年公表値)。
国民年金など日本の
社会福祉はここから崩壊する
作家
村上龍、東大教授
玄田有史はこの問題について多く発言している
ニートとフリーターは働く意欲という点で、大きく異なる