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ど素人!市町村合併講座
市町村数の推移
最終更新 2011/4/2
今日の更新
戦後、数回の大規模な
市町村合併
を経て、市町村数はどう推移したか。
1922年
12,315
1945年
およそ10,000
1953年
9,868
1956年
3,975
1999年
3,232
市670 町1994 村568
2003年4月1日
3,213
2004年
9月末 3,081
10月末 3,007
11月末 2,939
12月末 2,927
2005年
1月末 2,827
2月末 2,742
3月末 2,522
2006年
2月20日、1998
2000を切った
3月末、2005年3月読売新聞発表の見通し=1896、2006年2月日本経済新聞見通し=1820
2008年11月1日現在
1,782
2010年
2月1日、1,755
市784 町784 村187
市と町が同数になった
3月8日、1755
市784 町783
山梨県増穂町と鰍沢町が合併して富士川町が誕生。町の数が783となり市の数を初めて下回った。
3月末、市町村合併特例法の期限切れ
市町村数 1,727
*(2005年当時 政府与党目標、野党
民主党
目標共に)1,000
2011年
4月1日1,724 内訳:市786 町754 村184
読売新聞は、2004年10月より月に一度、朝刊紙面に「再編日本地図」と題した特集記事を掲載(2004年10月〜12月分は毎月1日、2005年1月〜2月分は前月の29日に掲載)。その月の合併市町村一覧を紹介している。10月〜12月の記事は発足日、対象となる市町村、人口などが一目でわかったが、1月分では誕生市町名だけとなった。2月、3月分は再び詳細が掲載された。
〜2005年3月記〜
→
道州制
参考文献
「
平成の市町村大合併2004年度版
」国際地学協会 2004年5月
読売新聞 2004年
10月1日
、11月1日、12月1日、12月29日、2005年1月29日朝刊「再編日本地図」、2005年2月28日朝刊「市町村大合併特集」
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Copyright silabel
初出2004年10月