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玄田有史


【 げんだ ゆうじ 】 東京大学助教授。専門:労働経済学。
1964年
10月30日、島根県生まれ。
1992年
東京大学大学院経済学研究科第U種博士課程単位取得、退学。
以降
学習院大学経済学部 専任講師→助教授→教授
2001年
12月「仕事のなかの曖昧な不安」中央公論新社 発表。
村上龍は2002年1月7日のJMMでこの本を取り上げている。
(以下引用)示唆に富む本で、多くの人に読まれて欲しいと思います。雇用にとどまらず、日本社外が抱えるいろいろな問題の本質が豊富なデータで明らかになっていて、しかも一つの明確なビジョンが示されているからです。(引用おわり)
*「マクロからミクロへ」(140〜144ページ)村上龍 NHK出版 2002年12月10日
2002年
4月、東京大学社会科学研究所 助教授 就任。
11月、「仕事のなかの曖昧な不安」で第24回サントリー学芸賞(政治・経済部門)
日経・経済図書文化賞を受賞。
2004年
7月「ニート」玄田有史・曲沼美恵共著 幻冬舎〜発表
2011年
東日本大震災以降、橘川武郎と共に釜石市復興アドバイザーを務める。
その他の文献
「リストラと転職のメカニズム」東洋経済新報社 2002年10月17日 著者玄田有史+中田喜文となっているが、玄田有史の論文が1点収録されているだけ。

2003年1月頃「ファイトする」という言葉を好んで用いていた。当時政財界ではファイターといえば、批判、恫喝に臆することなく改革を推進する人という意味合いがあったが、彼のいうファイトは「けっこう頑張りました」という意味のようだった。〜2003年1月記〜



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教養・歴史もくじ Copyright しらべる 初出2003年1月 最終更新 2012/5/4