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国家破産

最終更新 2005/8/11
国の会計が破綻すること。
日本の場合「国家破産」という出来事が、ある日突然起こることはない

国家破産の歴史
日本の国家破産とは?

国が借金を返せる見通しが立たなくなり返済を諦め、債権者に救済を求めること。
ただ、日本の借金には「国外からの借金」がないので、過去にアルゼンチンがやったような 国外への債務不履行(デフォルト)のような「国家破産を実感できるわかりやすい事件」は起こらない。

日本国の会計がお金を借りているのは企業と国民。
ある日、総理大臣が「すみません。破産したので借金チャラにします」と宣言したり、「借金チャラ法案」を国会に提出する可能性は低い。
実際には、別の形で企業と国民から徴収して穴埋めする。

既に国の借金は国が公式に認めているだけで729兆円。既に返済不可能な金額であり、形を変えた徴収は既に手が打たれ始めている。日本の官僚は大変優秀であり、国民の大半が日本が「国家破産」したことに気づかないようコトを進めていくだろう。〜2005年8月記〜


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参考文献 
新円切替」藤井厳喜 光文社 2004年5月



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初出2005年6月Copyright しらべる