中田宏

【略歴】

1964年

生まれる

1984年

二浪して青山学院大学入学

1988年

松下政経塾入塾

1992年

細川護煕の新党立ち上げに参加

1993年

衆議院初当選　以後3期連続当選

2002年

3月、横浜市長選挙当選
夏場にノーネクタイ運動を推進。2005年に流行したクールビズの先駆けとなった
8月5日、住基ネット稼働。横浜市は希望者が登録可否を選択できるようにした

2003年

11月、「なせば成る」講談社 〜高校からの自叙伝。世の中にもの申すだけでなく実行を伴う政治家であることがうかがえる

2006年

3月、横浜市長再選、2期目にはいる
4月「中田主義」講談社 〜1頁単位のエッセー集　シンプルな考え方に好感が持てる。写真が多く芸能人の本のようだ
5月、参加していなかった82万人のデータを住基ネットに送ると発表

2009年

7月、任期途中で市長を辞職
首長連合というグループを結成
9月、不振に終わった「開国博Ｙ１５０」の検証のため、横浜市議会に参考人招致されたが拒否

2010年

日本創新党を設立。代表幹事に就任。

7月、参議院選挙比例区に出馬したが落選

2012年

大阪市顧問として橋下徹と連携する。

総選挙日本維新の会比例区 北陸信越ブロック１位 立候補