明治6年「郵便取扱所」ができる。郵便取扱所は地元の名士が場所を提供して郵便取扱を代行する場所。郵便局を全国に張り巡らすのに貢献した
昭和16年より特定郵便局と呼ばれ始めた
集票機能を持っており、郵政族議員や選挙で応援を取り付けている議員は郵政民営化にこぞって反対している
そういう議員は郵貯が財政投融資に回っている問題には一言も触れず「過疎地の郵便局がなくなることでお年寄りが困る」と判で押したように繰り返すのですぐわかる
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郵政民営化はなぜ必要なのか
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