概要
■販売:証券会社、銀行などの金融機関
■商品価値の目安として基準価額が公開されている
基準価額
■1日1回しか価格が動かない
■証券取引所の取引終了後に計算して、翌日公表
特徴
■自分で株を買って安定的に利益を出すには手間暇がかかる。そこで、お金をプロの投資家に預けて投資運用をしてもらい、その利益によって「利回り」を得るのが投信
■分散投資の候補として長期投資するよう勧められるが、金融危機による暴落が起きると、市場が回復するまで長い年月、売ることもできないという点では、個別株への投資と何ら変わりない。株投資がハイリスクハイリターンならば、投信はミッドリスクローリターン
不動産を運用対象とするのはJリート
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