横浜スタジアム

概要
■住所：神奈川県横浜市中区横浜公園
■最寄り駅：JR関内（かんない）
■情報テレホンサービス（テープ）：0180-994-458
中止確定時は中止の案内。それ以外では、試合の途中経過・結果
■収容人員：30,000人（野球の場合）
■グラウンドの広さ：両翼94m　ホームベース→センターフェンス118m

特徴
■開場当初はフットボールの試合に対応するために、両側の内野席スタンドが可動した
■狭い敷地にむりやり建てているのでスタンドの傾斜がきつく、野球はみやすい
■風が吹き抜けるため、外野寄りのスタンドは初夏に半袖では寒い

【横浜スタジアムの歴史】

1978年

横浜大洋ホエールズの本拠地として使用開始。→横浜大洋の歴史

1994年

9月15日、佐野元春がデビューの地横浜にこだわり、横浜スタジアムでTHE HEARTLANDのラストライブ「Land Ho!」を行った

2002年シーズン

MR-Sのリリーフカーを使い始める
→MR-S　横浜スタジアムリリーフカー

2002シーズンオフ

人工芝を張り替え。これ以降、内野席が動かなくなった

2012年シーズン

DeNAの本拠地となる。フェンスに帯状の電光掲示がついた。MR-Sのリリーフカーがリペイントされた。演出が神宮球場のヤクルトそっくりになり格段にうるさくなった

2015年

全国で初めて照明が全機LEDに変わった。格段にまぶしくなり、選手が打球を見失うケースが増えた。選手にとって危険な球場になった