ハウステンボス

テーマパークであり、環境実験都市

キャッチフレーズ「千年の時を刻む街」
オランダの街作りに学び、隅田川・荒川の水辺に栄えた江戸の町の思想と現代のハイテク技術で作り上げた街
21世紀の子供達に笑顔で住める地球を残したいという願いが込められている

長崎オランダ村(長崎県西彼町)の創立者、神近義邦が長崎県佐世保市針尾の50万坪(東京ドーム35個分※1)の土地に作った人が住む本物の街。日本唯一のリゾートテーマシティ。2006年からは「花のリゾート」というキャッチフレーズを掲げた

「ハウステンボス」はオランダ・ベアトリクス王女が住む宮殿の名前で「森の家」という意味
所在地:長崎県佐世保市ハウステンボス町(町名変更された)


ハウステンボス用語集
ハウステンボスの歴史


※1ハウステンボスは50万坪、東京ドームは建築面積 46,755 平方メートル これを計算するとハウステンボスが35倍の広さになる。「ハウステンボス図鑑」講談社、ハウステンボスの広報資料では「東京ドーム33個分の広さ」と表記している

ハウステンボスの公式サイト
2005年から毎日1話ブログ「しらべるが行く」


 Copyrightしらべる 今日の更新 初出1992年3月