ハウステンボスの歴史


ハウステンボスの歴史

1992年
3月16日、プレオープン
3月25日、グランドオープン
1994年
1月、神近義邦社長の著書「ハウステンボスの挑戦」が出版される
2001年
3月24日、係留飛行気球ルフティがオープン
2002年
3月25日、開園10周年を迎える
2003年
2月26日、会社更生法適用を申請。営業は継続。創業者で社長の神近義邦が退任
8月25日、支援企業が野村プリンシパル・ファイナンス(東京)に固まったと報道された
12月6日、野村プリンシパル・ファイナンスと支援契約。 →ハウステンボス千年の街への再出発
2004年
ハウステンボス変身中!キャンペーン
4月、新ミュージカル「イースタン・オデッセイ」がスタート
2005年
1月15日、電子マネー「Edy」導入
2005年公開、上野樹里主演映画「笑う大天使」の全編ロケがハウステンボスで行われている
2006年
愛・地球博「三菱未来館@もしも月がなかったら」のソフトを、ノアの劇場跡にIFXシアター「Kirara」としてオープン
2007年
3月25日、開場15周年。 愛・地球博「三井東芝館グランオデッセイ」のソフトを天星館跡に「グランオデッセイ」としてオープン
他のテーマパークにはないストーリーを持っていた天星館を閉じたのは惜しい
2008年
1月、植物と共生するリゾート「ボタニカルリゾート」をキャッチフレーズに掲げた
大航海体験館が閉館
2009年
クリスタルドリーム、オルゴールファンタジア、カロヨンシンフォニカ、出島蘭館が閉館。カナルカフェが終了。ホテルデンハーグ休館
9月、マイケルジャクソン追悼イベントを開催
エッシャーグッズ販売が終了。メタモルフォーゼ閉店
2010年
2月12日、HISが経営支援を発表
2月27日、NHKドラマ「龍馬伝」にちなむ「佐世保・ハウステンボス龍馬伝館」の期間限定公開が始まる
料金体系が変更された
7月、オルゴールファンタジア跡に「メロディインザダーク」、カロヨンシンフォニカ跡に「ゴーストウェディング」、コムタチン・コムタチンミュージアム(旧アニメワールド)跡に「スプーキーホール」、クリスタルドリーム跡に「MJワールド」オープン
7月「H.I.S.プレゼンツ ONE PIECE メモリアルログ in ハウステンボス」開催
2011年
3月、東日本大震災被災者にフォレストヴィラ・デンハーグ190世帯分を提供
7月、旧ホテルデンハーグが「WATERMARK HOTEL NAGASAKI」として再オープン。園内ホテルだが、旧デンハーグとは違いハウステンボス直営ではない
11月19日、第1回長崎国際マラソンinハウステンボス佐世保開催
11月25日、白い観覧車 CLARTEオープン
2012年
2月29日、HTBクルーズが長崎−上海航路を開設。
3月、開業20周年
4月「超高層から茅葺きへ」が出版される。
9月30日、澤田秀雄社長の著書「運をつかむ技術」が出版される
2015年
1月18日、ミステリアス・エッシャーが閉館 →エッシャー
2月2日、サガン鳥栖のユニフォーム(背中)スポンサー契約を発表。期間は3月の開幕から前期終了6月末まで。
3月7日「カステーラカフェ」OPEN
7月「変なホテル」OPEN
2015年の集客数が「TDL」「USJ」に次いで3位となった
2016年
7月18日「ロボットの王国」オープン
ど素人!長崎県講座
佐世保

2005年から毎日1話ブログ「しらべるが行く」

世界の平和実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2007年5月 最終更新 2016/2/14