海外で表を歩く時に気をつけること

最終更新 2005/3/10

現地の言葉で「**はどこですか?」「**へは、どう行けばよいですか?」を覚えていく
商店街を歩く場合、ガイドブックから地図をカラーコピーしておいて、持ち歩く。地元の人に尋ねるときは地図を見せるとよい
ガイドブックをめくっていると、スリや強盗に「私は観光客です」と周知することになる
ホテルやガイドに紹介を受けた店はパンフレット、地図の載った紙を持っていく

パスポートはカラーコピーを用意しておき、それを携帯する

観光客目当てのモノ売りが多い国へ行く場合
現地のことばで「買わないよ」を覚えておく

人通りが少ない場所、夜間
ズボンの前ポケットに千円程度の小銭を裸で入れておく

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