■2006年オープン
■2005年の愛・地球博三菱未来館@earth「もしも月がなかったら」の映像ソフトを利用
■料金:500円 とくとくパスポートには入場料が含まれる
■正式名称:ハウステンボスIFXシアターKirara(キララ)
IFXは想像(imagination)無限(infinity)効果(FX=effects)を意味する略語
■ソフト内容
ジャイアント・インパクト説を映像化している
この説は、月の誕生説としては最も遅く1970年代に提唱された
月のキャラクターの名前が「月くん」にはこける。ソフト内容は人類としてとても興味深く、ハウステンボスを訪れたならば、ぜひ見るとよい
シアターの設置場所はかつて「ノアの劇場」があった場所。ショー終了後の順路にはハウステンボス環境への取り組みが紹介されている。ミニチュアハウスによるジオラマは壮観
〜2006年8月記〜
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