1970年、大阪万博の際、頼まれてもいないのに岡本太郎が建てた塔
■住所:大阪府吹田市千里万博公園
■最寄駅:大阪モノレール「万博記念公園」
■最寄IC:吹田、中国吹田
■仮設の塔なので、万国博覧会終了後6ヶ月以内に撤去されるはずだったが、現在もその場所に残されている
【太陽の塔の歴史】
- 1970年
- 大阪万博会場に建てられた
- 1992年
- 大規模改修工事 黄金の顔が取り外されて、代品が取り付けられた
- 2010年
- 岡本太郎記念現代芸術振興財団が公認する初めてのスタチュー1/350スケール 太陽の塔が発売された
- 2011年3月5日〜5月10日
- 万博記念公園で「太陽の塔黄金の顔展」開催 取り外してある顔が展示された
- 2012年2月21日〜5月20日
- 江戸東京博物館に、取り外してある黄金の顔が展示された
- 2015年
- 1/144スケール 太陽の塔(高さ50cm)発売
- 2018年3月18日
- 「太陽の広場で最初で最後のライブ」太陽の塔内部公開記念イベント Dreams come true Special Live開催
- 2018年3月19日
- 太陽の塔の内部が公開された
1998年8月名古屋埠頭で開催されたフリマで購入 4,500円
2011年8月撮影
→松下幸之助のタイムカプセル
→太陽の党