太陽の塔黄金の顔

最終更新 2012/4/21
大阪万博のシンボル太陽の塔黄金の顔について

オリジナル
1970年竣工時のオリジナル「黄金の顔」は、1992年の大規模改修工事の際、取り外された
その後は独立行政法人日本万国博覧会記念機構所蔵の所蔵品として保管されてきた
2011年3月5日〜5月10日、大阪万博記念公園で開催した「太陽の塔の顔黄金の顔展」で、取り外し後初めて公開された
2012年2月21日〜5月20日、東京都江戸東京博物館東京スカイツリー開業に因んで開催した企画展「ザ・タワー」に合わせて展示された。企画展(別料金)エリアではなく、常設展示エリアに展示された



二代目
1992年の工事で取り付けられ、2012年現在もそのまま付けられている


2011年8月撮影


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