引っ越し代を安くする
最終更新 2004/10/8
■ 引っ越し日時を決める
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■ オンライン見積りをとる
→Apple Store では、パーソナライズサービスが今なら無料
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■ 引越業者の「無料見積」を最低3社、別々に呼び見積を取る。エアコン、自転車など何でもフルに見積もりに入れ、作業員も多め(6人程度)にしておく
数字が出たら即決しないで、「検討して電話します」と言って帰ってもらう。*見積もり記念品は返さなくてもよい
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■ 条件の一番よい業者に電話連絡、ダメ元で再値引きを迫る。
- とにかく金がないと言い張る
- 予算をこちらから言わない
- 作業員を減らす。ただあまり減らし過ぎると自分達が大変なのでやめた方がよい。(家族4〜5人の引っ越しならば4人は欲しい)
- エアコン取外し、取付を見積もりから外す。取り外し、取付は別途、地元の電器屋さんに頼んだ方が安い
- 時間帯を「午後2便」にするとさらに安い。だが搬入終了が夜遅くなるのでお勧めできない。
- 一度、契約書を書いてしまっても、クーリングオフ期間内であれば解約できるので、より安い業者を捜すことは可能
- もらった段ボールは、送り返す。新たに契約した業者に頼むと代わりに送っておいてくれる
- クレジットカード決裁をしてしまっていたら、クレジット控えを返してくれるよう電話する
- 成約記念品をもらっていたら、送り返す。(引越が終わるまで開封しないこと)
*タイトルをもう一度クリックすると、開いた内容を閉じることができます。
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