インクジェット年賀はがき+高性能カラーインクの組合せで作れば、デジカメ画像でも充分なものができる。高性能インクを使っても、再生紙年賀はがきでは見れたものではないので必ずインクジェットはがきを使う
【うら面】
デジカメの写真をレイアウトしてオリジナルを作るならば、エクセルで作るのが簡単。1度、枠の大きさや印刷設定などを決めてしまえば、次の年からは3時間程度で作れる
Canonフォトインクでの印刷コスト実績は1枚当たり23.5円(¥2,940/125枚印刷可能)*2001年1月算出
【おもて面】
宛名印刷はアウトルック、ザウルスなどいつも住所管理しているデータが使えるソフトを選ぶ。宛名書きで力尽きて うら面がノーコメントよりも、一筆コメントに時間を回した方がよい。
e-mail アドレスがある知人に対しては、電子年賀状に切り替えることを勧めたい。ハガキ代、年賀状1枚制作にかかる時間・・を考えたら、年賀はがきという習慣はどれだけ意味のあるものか疑わしい
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