日本の年金の歴史

最終更新 2014/11/9
日本の年金制度の歴史を簡単にまとめる

1944年
厚生年金積立方式で始まる
1954年
厚生年金修正積立方式に変わった
1961年4月
国民年金制度運用開始。国民皆年金が始まる
1986年
基礎年金創設
サラリーマンの無職の配偶者、学生の加入が義務づけられた
2002年4月1日
企業代行返上が始まった
なぜ企業は厚生年金を代行していたのか
2004年度
国民年金〜それまで3分の1だった国の負担の引き上げが始まり、2009年度までに2分の1になった
2014年11月30日
年金の日始まる

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