■2011年11月記
総発行枚数:38億2,000万枚(前年同規模)
引き受け開始日:12月15日
種別:普通紙、インクジェット用、インクジェット写真用(染料系インクジェットプリンタ専用)の3種別
価格:無地の場合、普通紙、インクジェット用が50円 インクジェット写真用が60円
■2010年11月記
11月1日発売 2010当初発行枚数は36.6億枚、総発行枚数は昨年(38億9776.9万枚)と同規模の約39億枚を想定
引き受け開始日:12月15日
発売品種:無地(一般、インクジェットなど4種)、ディズニーキャラクター(インクジェット、写真)、いろどり(もも・うぐいす、インクジェット)、絵入りなど
■2008年1月記
年賀葉書の配達は1月2日はお休みという認識が定着している。民営化後初回の2008年1月2日、この日年賀葉書は来なかった。街にはJPの赤いバイクが走っていた。ただ配達していたのが年賀葉書なのか、あるいは書留やゆうパックなのかまでは確認できなかった
■2007年11月記
2007年末は郵政民営化後初めての販売。前年まで郵便局職員へ厳しい販売ノルマがあったが、配属された会社によってはなくなった
商品名:平成20年用お年玉付郵便葉書
初めてチーム・マイナス6%に協賛するカーボンオフセット年賀を1億枚発売
〜2007年11月記〜
お年玉付き年賀はがきの抽選は「1月15日の成人の日」と決まっていた。それが成人の日が2000年から第2月曜日に移ってから、わけがわからなくなった
抽選日
2008年1月27日<日>
2007年1月14日<日>
2006年1月15日<日>
2005年1月16日<日>
2004年1月18日<日>
2003年1月19日<日>
2002年1月14日(ハッピーマンデー)
2001年は1月14日<日>
→お年玉プレゼントの歴史
関連記事
喪中と年賀状
もらって嬉しくない年賀状
インクジェット用年賀はがき
Tweet