臨終から、通夜までの間にすること
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【1】遺族打合せ
■喪主を決める
■喪主以外の人から、世話役を決める →通夜
■葬祭業者との交渉窓口を決める
■知人に手伝いを頼む
■通夜の役割分担を決める
・「受付」は、手伝いの知人に頼む
・「会計」は、手伝いの知人に頼む。通夜終了後、現金と記録を確認する身内側の「会計」も決めておく
・「返礼品手渡し」「駅からの道案内」は知人または葬祭会場の係員に頼む
・接待係
「僧侶への対応」・・お布施を渡す 控え室の案内 宴席での接待
「宴席の仕切り」・・料理などの手配 宴席での目配り
「会葬者の接待」・・挨拶をして回り、飲物を勧める
通夜振る舞いを一切しない地域もある
■遺影に使う写真を決める
→遺影の写真の選び方
【2】葬祭業者打合せ
■役所手続きの代行を依頼する
役所手続き・・死亡届を提出して、火葬証明書の交付を受ける
■通夜ぶるまいの用意
弔問客予想人数、一人あたりの予算 >2,000円〜3,000円< を伝える
■返礼品の手配を依頼する
返礼品はハンカチ、プリペイドカードなど
クオカードは全国の大手CVSで使えるので、もらった人が「近くに使える店がない」ということがない
返礼品は多めに用意しておくもの。プリペイドカードならば、余っても重宝する
【3】納棺
【4】通夜・葬儀の連絡
通夜
日程: 月 日 時より
場所:住所番地 電話番号
告別式
日程: 月 日 時より
場所:住所番地 電話番号
喪主:
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