事前に確認しておくこと
■寺の名前 電話番号
■お斎の会場 電話番号
原稿のポイント
■相手の大半は親戚。慇懃無礼にならぬよう、平易な文章にする
■返信期日は、法要の2週間前に設定する
媒体
■往復はがきを使う
往復はがきは郵便局、セブンイレブンに売っている
■インクジェットプリンターで印刷する場合は、インクジェット往復はがきを使う
-------------------------------------------------- 【往信はがき】 謹啓 ▲▲の候、御尊家様には御立栄のこととお慶び申しあげます。時節の挨拶 さて、来る×月×日(曜日)父●●の一周忌法要を、■■の△寺で*時より行なう運びとなりました。 皆様の御来臨を仰ぎ、法要並びに法宴を行いたいと存じます つきましては、洵に恐縮でございますが御焼香を頂きたくご案内申しあげます。 お手数ながら、ご都合を返信はがきにて、*月*日までにご一報下さいますようお願い申しあげます 敬白 記 法要 日時 平成**年*月*日(曜日)午後*時 場所 寺の名称・会場名 電話番号 法宴 日時 平成**年*月*日(曜日)午後*時 場所 会場名 電話番号 平成**年*月 施主住所 施主氏名 電話番号 -------------------------------------------------- 【返信はがき】 父●●一周忌法要に 御出席 御欠席 御住所 御名前 --------------------------------------------------