消費税アップの歴史
最終更新 2014/11/19
消費税が創設されてからの、税率アップの歴史
- 1989年4月1日
- なし→3%
- 1997年4月1日
- 3%→5%
- 2004年4月1日
- 総額表示方式導入。税率への意識が薄まった
- 2013年10月
- 総額表示方式が廃止された
- 2014年4月1日
- 5%→8%
- 2015年10月1日
- 8%→10% 景気条件付き。景気動向によっては延期の可能性もある。
- 法律の要求は、この日付だったが、2014年11月18日、安倍晋三総理により18ヶ月延期と判断された
- 2017年4月1日
- 8%→10% 景気条件なし。
2016年6月1日、安倍晋三首相が2年半延期を表明(景気条件なし)
- 2019年10月1日
- 8%→10% 軽減税率適用
→消費税の経過措置
世界平和を実現
Copyrightしらべる 今日の更新 初出2013年5月