アルファフライ アルファフライの歴史

【アルファフライの歴史】

2019年10月12日

エリウド・キプチョゲがウィーン開催の非公認公道レースで1時間59分40秒を記録

この時履いたアルファフライは「Zoom Airポッド」を挟む2枚のカーボンプレートが入っていたが、後に規制対象となった

2020年1月31日

世界陸連（WA）が新ルールを公表

→アルファフライ規制ルール

2020年2月5日

NIKEが新ルールに適合したアルファフライを発表

2020年3月1日

大迫傑がアルファフライを履いて東京マラソン2020で日本新記録

2020年6月2日

ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト％発売

2022年6月22日

エア ズーム アルファフライ ネクスト％ 2発売

2022年9月25日

エリウド・キプチョゲがアルファフライ2を履いて ベルリンマラソン2022で 世界記録更新 2時間1分39秒

2023年10月8日

ケルビン・キプタムがアルファフライ3を履いて シカゴマラソン2023で 世界記録更新 2時間00分35秒

2024年1月4日

アルファフライ3 「プロトタイプカラー」発売

2024年2月15日

アルファフライ3ボルト発売

2024年7月3日

アルファフライ3ブループリント発売