アシックス厚底の歴史
ナイキ厚底の歴史
から2年遅れで始まった
アシックス
厚底の歴史
2019年2月28日
アシックス
初の厚底
メタライド
発売
メタライドは走るには重すぎたが、歩く靴としては当時最強。2021年まで展開された
2020年6月
METARACER TOKYO
コロナ禍
による
東京2020
延期に伴い何度も発売が延期された
→
規制ルール
このモデルはトップアスリートの結果につながらず不調に終わった
2021年2月28日
川内優輝
が
METASPEED SKY
のプロトタイプを履いて「びわ湖毎日マラソン」出場。8年ぶりに
自己ベスト
を更新(2時間7分27秒)
2021年3月31日
METASPEED SKY
発売
2021年6月4日
METASPEED EDGE
発売
2022年6月14日
ストライド走法のランナー向き
METASPEED SKY+
発売
2022年6月14日
ピッチ走法のランナー向き
METASPEED EDGE+
発売
→
ピッチ走法かストライド走法か?
2025年7月下旬
「METASPEED SKY TOKYO」「METASPEED EDGE TOKYO」 アシックス厚底史上最軽量モデル「
METASPEED RAY
」発売
関連記事
ナイキ厚底の歴史
Tweet
2005年から毎日1話ブログ「しらべるが行く」
世界平和を実現
Copyright
しらべる
今日の更新
初出2025年5月