ナイキが「ふわ・かる・びよ〜ん」を目指した靴
概要
■初代価格:16,200円
■発売:2018年SSモデル
仕様
■アッパー:ナイキフライニット
■クッション:ナイキリアクト
■タン一体型で履きやすい
■重量:235g(28.0)
ナイキ ルナエピック LOW フライニット 2との比較
■11%柔軟性が向上
■ルナエピックのLunarlonフォームに対して、Nike Reactフォームの弾力性が13%向上
■5%軽量化
【時系列の記録】
- 2017年6月
- Nike Reactフォームを使用したバスケットシューズ「ナイキ リアクト ハイパーダンク 2017」「ジョーダン スーパーフライ 2017」発売
- 2018年2月22日
- ナイキ エピック リアクト発売
- ファーストカラー(2種):アッパー ネイビー/白、ソール 白、ヒールカップ 青
- ナイキ直営店限定でオールブラックモデルナイキ エピック リアクト 004発売
- →スニーカー通勤ブログ目次
- 2019年2月1日
- リアクト2発売 ヒールクリップのカタチが変わっただけ
◆「ふだん履き」と「走る靴」を高水準で兼ねるので、訪問先で走る旅に靴が1足で済む
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