■ストライドを狭くする
■ラップタイムが落ちるのを諦める
タイムを維持するためには生理的イーブンペースが崩れる。ムリをした分、疲労感が脳に伝わり足が重くなる
■コースの方角が変わる場合、風向きが変わるまでペースを落として様子を見る
■河川敷のように一定の方角に走るため、風が止むことを見込めない場合、ムリをして果敢に立ち向かう。立ち向かえない場合は「生理的にできる最大限の努力をする」レースにする
河川敷の1ウェイレース
→とくしまマラソン
→板橋Cityマラソン
■集団の後ろについて、風よけに使わせてもらう
■横風の場合、コースアウト防止のため、風が吹いてくる側に寄る
逆風への備え
■河川敷コースは、風が吹くもの。過去のレースにおいて、往路・復路にどのような風が吹いたかをネットで調べる。それに応じて、タイム計画を決める
【例】
板橋Cityマラソンは、往路が順風、復路が強い逆風になることが多い
■帽子は大きさをマジックテープで調節するものをかぶる
→マラソンの風対策
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