古河はなももマラソン


恐らく日本一折り返しが多い茨城県マラソン

2005年(平成17年)9月12日、古河市・総和町・三和町の1市2町が合併して「古河市」ができた
「はなもも」は大振りな桜のような古河市(こがし)の花

特徴
最大高低差が10m以内。屈指のフラットコース

【古河はなももマラソンの基本情報】

第1回:2013年
開催時期:3月中旬
制限時間:6時間40分
定員:8,000人
エントリー方法:先着順
エントリー期間:10月エントリー受付開始
参加費:7,100円

スタート/ゴール:古河市中央運動公園
市内を何度も折り返しながら移動していく周回コース
最寄駅:「古河」(読み:こが)
JR宇都宮線:上野駅から51分、宇都宮駅から41分
JR湘南新宿ライン:新宿駅から59分(快速利用)

選手受付:前々日、前日、当日
スタート時刻:10時
各更衣室内にはコインロッカー(有料)が設置される


古河はなももマラソンの歴史

2013年
3月22日・23日・当日受付
3月24日10時〜 第1回古河はなももマラソン開催 制限7時間 定員7,000人 参加費6,900円 ゲスト谷川真理
2014年3月16日(第3日曜)
第2回開催 定員8,000人 参加費6,900円 制限6時間40分 ゲスト有森裕子
2015年3月15日(第3日曜)
第3回開催 定員8,000人 参加費7,100円 制限6時間40分 ゲスト千葉真子
2016年3月13日(第2日曜)
まくらがの古河合併10周年記念第4回開催 定員8,000人 参加費7,100円 制限6時間40分 ゲスト松野明美
2017年3月12日
古河はなももマラソン 2017
2018年3月11日
第6回 定員:全競技で10,500人 参加費7,100円
2020年、2021年
中止 →コロナとマラソン

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世界平和を実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2013年1月 最終更新 2016/7/23