マラソンのマナー

最終更新 2014/5/23
ルールには謳われていないマラソンのマナーについて

ランナー失格の行為
追走
ペースメーカーを決めて、後ろに付く時のマナー
・5m以上間隔を開ける
・やむを得ずすぐ後ろを走る時は、真後ろに付かず斜め後ろを走る 前の人の足を踏む
そのことによって、踏まれた側はレースを棒に振ってしまうこともある。長い年月準備したレースを他人から奪った人は、ランナーをやめるべきだ

マナー違反
つば吐き
一部の実業団選手の悪いところを真似る必要はない
立ち止まり
後ろのランナーが追突する。立ち止まる時は後方を視認してコースの左右に寄り、コースを出てから止まる
コースの横切り
給水所で散見される。コースを変更する時は後方を視認して、徐々に進路を変えていく
突然の走り出し
止まっている、歩いている状態から走り出す時は、コース左右の端から後方を視認して、接近しているランナーがいないところで合流する





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