→長野マラソン2010を走った詳細なブログ「長野マラソン2010を走る!」
第15回から変わったこと 初めてのこと
■コールセンターで別枠のエントリーを受け付ける。
RUNNET9,000人+コールセンター1,000人
■前日受付を20時まで延長。
過去のロスタイム
■2010年大会:Xブロック(申告タイム:4時間30分〜5時間)の先頭で、5分55秒
■2009年大会:ナンバーカード 7000番台のランナーは 7分0秒かかっていた。
交通・宿泊<予測>
■自家用車で行くランナー向けに、指定駐車場が設けられる。
指定駐車場からスタート会場、ゴール会場から指定駐車場へ、それぞれシャトルバスが運行される。
■申込:エントリーの際に申し込む。
■受付の際、どこの駐車場に停めるかがわかる。
■レース後、ゴール会場からJR長野駅へシャトルバスが運行される。
■宿泊は、長野市内の主要ホテルを主催者が押さえている。
12月に参加確定者に案内が届き、その書類で申し込む。
概要
■参加費:8,500円+手数料425円
前回と比べて手数料が75円安くなった。
前回につづいてチャリティエントリー(1,000円)を受け付ける。
エントリーは先着順であり、チャリティ拠出の有無と出場権は無関係。
■定員:10,000人
前回より10,000人になっている。
■ドーピング検査
市民ランナーに対しても無作為抽出で検査を実施。
■2009年の第11回大会より、ランナーの要望を聞き入れ、負担が軽いコースに変更された。そのコースでの5回めの開催。
レース当日の天候
■2013年大会:雪 0.4度 *スタート時
■2012年大会:晴れ 最高気温15度
■2011年大会:晴れ 最高気温14度
■2010年大会:晴れ 最高気温13度
■2009年大会:晴れ 最高気温23度。
→暑さへの備え
オリジナルグッズ
■オリジナルDVD「マイランナガノ」
【 時系列の記録 】