長野マラソンの歴史


長野マラソンの歴史

1999年
1998年の長野冬季五輪を記念して、1998年まで41回を重ねた「信毎マラソン」を引き継いで始まった
第1回〜第5回は、山ノ内町をスタートするコース
4月18日、第1回大会 くもり 4,306人出走(完走3,834)NHK教育テレビが生放送
2000年
4月9日、第2回 快晴 3,578人出走(完走3,152)
2001年
4月15日、第3回 晴 4,523人出走 (完走3,751)
2002年
4月14日、第4回 晴 5,086人出走 (完走4,238)
2003年
4月20日、第5回 雨 4,714人出走 (完走率85.4%)
セブンイレブンが長野県限定で「セブン・イレブン 長野マラソン応援フェア」を企画。オリジナル・ピンバッチ2種がノベルティとして作られた
2004年
第6回大会より長野運動公園をスタートするコースに変更。第10回まで同じコースで行われた。
4月11日、第6回 曇り 4,954人出走
2005年
4月17日、第7回 晴 5,388人出走 (完走4,593)
第1回車いすマラソンを併催
2006年
2月、初めてインターネットで500人を募集
4月16日、第8回 晴 5,952人出走 (完走5,167)
初めて女性のエントリーが1,000人を超えた
2007年
4月15日、第9回 晴 6,104人出走 (完走5,261)
2008年
10回連続エントリー496人にゴールドナンバーカードを送付
4月19日、選手受付が初めてEXPO形式で行われた
4月20日、第10回 曇り 7,444人出走 (完走6,335)
7月26日、10周年記念誌「走り抜いた10年」長野マラソン大会組織委員会 発売
長野マラソンの公式ホームページから、購入することができる。Amazon では取り扱いがない。〜2009年4月記〜
2009年
4月19日、第11回大会 コース変更
2010年
4月18日、第12回大会 視覚障がい者の部を新設
→「長野マラソン2010を走る!」(実走ブログ)
2011年
4月17日、第13回大会
2012年
4月15日、第14回大会
2013年
4月21日、第15回大会
2014年
4月20日、第16回大会 コース変更
→「新コース、2度めの長野マラソン」(実走ブログ)
2015年
4月19日、第17回大会
2016年
4月17日、第18回大会
2017年
4月16日、第19回大会
2018年
第20回大会
2019年
第21回大会
2020年、2021年
中止 →コロナとマラソン
2022年4月17日 8:20
第24回大会開催 参加費15,800円(うち検査キット1,500円)定員10,000人
2023年
第25回大会 コース一部見直し
2024年
第26回大会 前回の見直し箇所を元に戻す
出走権付き宿泊パックを先行受付(先着200人)

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世界平和を実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2009年4月