ニュートン導入体験談
ニュートンディスタンスS導入の記録
- 初日
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5kmウォーキング
シューレースが短い。長めのものに換える必要がある
かかとが抜ける感じがある。くるぶしまでの短い靴下をはいていたためか
フォアフットに強い反発があり、そこに乗って歩くと筋肉にスイッチが入る
もちろんかかと着地で歩けば楽なのだが、それではニュートンを履く意味がない
すんなりとニュートンの歩き方に移行できた。3ヶ月、フラット歩法をしてきた成果が出た
1kmラン
ウォーキングだけの予定だったが、1kmだけニュートンでのランを試しておくことにする
フラット歩法で鍛えてきたので、待ってましたとばかりに、フォアフット走法つまりフラット走法ができた。
走る姿が颯爽としているのが自分でもわかる。これまでの「ちょこちょこ走り」ランナーから、風のように走るランナーへ。カタチの美しさが嬉しい。半年ぶりのランだが、足に任せているだけでスピードも出ている
走り終えて一時間後、右ふくらはぎに筋肉痛が出てエアサロンパス噴霧
・初日はスピードを7分/km以上にした方がよい
- 2回め
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5kmラン
直後ふくらはぎにエアサロンパスを噴霧。翌日、お尻の両脇に筋肉痛が出た
- 3回め
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6kmラン
ジョグではあまりスピードは出ない。勾配がきつい下り坂はスピードが出過ぎて怖い。上りは普通の靴と変わらない。数日間疲労が残る
- 4回め
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7kmラン
体が疲れている。ニュートンの負担は大きい。踏み込まず、できる限りのスローペースで走る。腕振りを意識するとストライドが伸びる分、ひざに負担を感じたのでセーブする。膝から下にエアサロンパス
メーカーの説明
一日おきに走ります。最長10分づつ走行時間を増やしていきます。最低2週間は、従来のシューズと交互に使用し、スタミナや筋力、トレーニングのレベルをキープしましょう。身体に異常を感じたら、踏みこむ強さや使用頻度、距離を直ちに減らしてください
ニュートンランニングシューズにしっかり慣れるまで、踏みこむ力やスピードを落として使用し、走行距離を増やさないでください
結合組織(筋肉や腱)と足の構造(足の骨)を補強し適応させるには日数がかかります。ニュートンシューズは、裸足で走っているときのように地面を足で感じる設計になっており、走行距離や踏みこむ強さを急激に増すと、ふくらはぎに痛みを感じることがあります
世界平和を実現
Copyrightしらべる 今日の更新 初出2010年11月 最終更新 2010/12/25