ランニングニットキャップ

knit cap 気温6度以下のランニングでは、風邪予防のためにニットキャップをかぶるとよい

頭部は防寒対策が手薄になっており、そこから体温低下を招く
ニット帽がルックス的に嫌でも、体調を崩さないためにかぶったほうがよい

かぶり方
ランニングの中間点で前後を被り直す
ニット帽は走るにつれて、前頭部が汗を吸って気持ち悪くなる。60分のRUNならば、30分で前後を逆に被り直すと気持ちいい

選び方
ランニング専用に作られた、通気性があり撥水効果があるもの
「ランニング ニットキャップ」で検索
保温効果素材を使ったもの
深く被れば、耳が隠れるもの

ニット帽 3つの候補(2012年12月時点)
アシックス ランニングニット帽 XAC121
温度調節機能があるOutlastを使用。快適性は一番
見た目はいわゆるニット帽
美津濃 73BM315
ブレスサーモ使用でありながら、見た目は普通のニット帽。デザインもカジュアルでよい
美津濃 A67BF160
ブレスサーモ使用なので暖かさは一番だが、暑くなりすぎることがある
見た目がニット帽というよりは水泳帽

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