大阪府大阪市で
開催されるマラソン
特徴
■大阪の目抜き通りを巡る
■参加料とは別にチャリティ募金を求める
■2019年大会よりウェーブスタート採用
【大阪マラソンの基本情報】
■第1回:2011年10月30日
■開催時期:11月最終または12月第1日曜日
■制限時間:7時間
■定員:32,000人
■エントリー方法:抽選 →エントリーを抽選で決めるマラソン大会
■参加費:10,800円
■スタート:大阪城公園
■コース:大阪府庁前スタート、大阪市内を巡り、大阪城公園にゴールする周回コース
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【大阪マラソンの歴史】
- 2009年8月
- 開催準備委員会設立
- 2011年2月15日
- エントリー受付 即日定員を超えて抽選となることが確定した
- 2011年3月15日
- エントリー締切
- 2011年10月30日
- 第1回開催 参加費10,000円(別途チャリティ500円)
- コース〜大阪城公園を始点として、御堂筋・道頓堀・中之島・大阪市中央公会堂・京セラドーム大阪・なんば駅・通天閣周辺・南港を巡り、インテックス大阪を終点とする1ウェイコース
- 2012年11月25日
- 第2回開催 11月開催に移動
- 2013年10月27日
- 第3回開催 再び10月末開催に戻る
- 2014年10月26日
- 第4回開催 スタート時23度 レース中25度の高温に見舞われた
- 参加費10,000円 定員28,000人 参加者29,942人完走率93.8%
- 2015年10月25日
- 第5回 参加費10,800円 第3回-4回連続落選者枠1,000人
- 2016年10月30日
- 第6回 参加費10,800円
- 2017年11月25日
- 第7回 参加費10,800円 11月に移動
- 2018年11月25日
- 第8回 参加費10,800円 定員30,000人
- 2019年12月1日
- 第9回開催 定員32,000人 ウェーブスタート採用 募金は参加費と別に500円×2口以上を求めた
- コース全面変更 ゴールをインテックス大阪から大阪城公園に変更
- 2020年11月29日
- 第10回 コロナ禍により延期 →コロナとマラソン
- 2022年2月27日
- 第10回大会 2月に移動 びわ湖毎日マラソンと統合
- 2023年2月26日
- 第11回大会 初めて定員割れとなり2次募集
- 2024年2月25日
- 第12回大会 定員32,000人