ペースカリキュレーター

最終更新 2009/5/21
マラソンの時に腕に巻く、スプリットタイムの目安を書いた紙を収めた腕輪
ナイキが製作して、ランニング・イベントで配布している
2006年当時は、スプリットブレスレットと呼んでいた

カリキュレーター〜計算機〜といっても計算機能はない。実態はブレスレット

ナイキのイベントで、目標タイムを申告すると、標準的なラップ表とブレスレットを無料でくれる

エクセルでラップ表を作り替えて、入れることができる
一度ブレスレットをもらえば、他のレースにも使い回しが効く
東京マラソン2008東京マラソン2009 EXPO会場のナイキブースで配布された

スプリットブレスレット

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