雨の日の走り方

最終更新 2012/3/21
仕方なく雨の日に走る時の注意点

*この記事が前提とする天候
絶え間なく降り続く雨。路面には至るところに水たまりができている

水たまりを避けて、ジグザグに走らない
水たまりに入ってすぐは靴が濡れて「しまった」と思うが、それは一時的なもの。走っていれば靴は濡れている。それよりも不規則な走りで故障するリスクを避ける

横断歩道、歩道のペイント、マンホールに乗らない
摩擦係数が違うので足が滑る

クルマ、自転車が多い一般道路を避ける
いつもは暴走自転車が多い河川敷だが、雨の日自転車はほとんど走っていない

狭い歩道を避ける
歩行者が傘をさしているので道幅が狭い。水たまりで水を跳ねて歩行者に浴びせないよう注意する必要がある

晴天でも音楽は聴かない方がよいが、雨の日は特に危険なので聴かない方がよい
音楽を聴きながら走る

練習後20分以内にオレンジジュースを飲む
すぐに入浴する
入浴後は出かけずに室内で厚着をして体温を上げる
眠気を感じたら仮眠を取る
体調の不調を感じたら、早めのパブロンを飲む

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