三大ポイント
■顔:しかめっ面はやめて笑う
■視線:低く保つ 上り終わるゴール地点を見ない
■脳内:腹で上る!脚を使わない!
丹田を前から引っ張られているイメージをもつ。これが"腰が落ちない"ということ
■口を開けて、息を徹底的に吐く
■テンポ良く、こぶしを打ち出の小づちのように振る
■ストライド:平地の歩幅の半分の意識をもつ
■「生理的イーブン」を自分に言い聞かせる
生理的イーブンとは、上りも平坦な道も 同じ辛さ で走ること。上りでは歩幅を狭め、足を使わないことで、辛さは平坦な道と同じになる
・上り坂を終えた後、丹田呼吸法で、息を整えて、元に戻す
→腹で息をする丹田呼吸法
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