MGCで優勝して東京2020マラソン代表となった陸上アスリート
■駒澤大学在学時から将来はマラソンで世界をめざしていた
■富士通に在籍する今も駒澤大学大八木監督の指導を受けている
■駒澤大学出身者では初めての五輪マラソン代表
【中村匠吾の略歴】
- 1992年9月16日
- 三重県四日市市生まれ
- 2010年〜
- 駒澤大学 箱根駅伝は 3年生(区間2位)、4年生(区間賞)の時 1区を走った
- 2014年〜
- 富士通
- 2018年3月
- びわ湖毎日マラソンで初マラソン
- 2時間10分51秒で日本人1位(全体7位)でMGC出場資格獲得
- 2018年9月
- ベルリンマラソン4位 2時間8分16秒
- 2019年3月
- 東京マラソン2019 15位 2時間14分52秒 雨が降る極寒のレースだった
- 2019年9月15日
- MGC 39kmでスパートして1位 2時間10分51秒 東京2020マラソン出場権獲得 ヴェイパーフライNEXT%着用
- 2020年8月9日
- 東京2020男子マラソン出場(大会時27歳)
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