雪の日のトレーニング←
■サイティング・ラン
どのコースが使えるかをジョギングしながらチェックする
チェックするのは以下の順
■スピードトレーニング
スピードトレーニングを行うジョギング専用コース
高速で走るので、雪どけ水が乾燥して、完全にドライコンディションになっているか?
↓
■高低差走
短時間で負荷の高いトレーニングができる坂道
全力上り坂ダッシュは、雪が解けていれば、路面が濡れていてもOK
全力下り坂走は、完全にドライコンディション
↓
■ウィンドスプリント(WS)
平坦、直線の短距離コース
高速で走るので、雪どけ水が乾燥して、完全にドライコンディションになっているか?
WSに入る直前の接続路もドライコンディションが望ましい
◆練習終了後、何処が使えたかを練習記録に残しておく
次の雪翌日には、キーワード「雪」で検索できるよう、雪という言葉を使って記す
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