スペシャルドリンク


市民ランナーグリップ給水ボトルに入れて飲むスペシャルドリンク例

MUSASHI ムサシ リプレニッシュ+OS-1

作り方
冷蔵庫で冷やしたOS-1 500mlペットボトルを用意
50ccほどを清潔な容器に移す(振った時、混ざりやすくするため)


左「常温」 右「冷蔵」
常温OS-1のほうが「ダマ」が多い
 ↓
リプレニッシュ一包(35g)を入れ、数回振る
 ↓
50ccを元に戻す
 ↓
冷蔵庫で冷やす
ドリンクは、10度〜15度が体の吸収が早い

常温と冷蔵
常温、冷蔵それぞれのOS-1で「溶けやすさ」を実験した
レプレニッシュを入れて5回振り5分放置
常温のほうが「ダマ」が多く残っていた

リプレニッシュのメーカーは「正確な濃度でお飲みいただくことが重要です。この分量をお守り下さい」と説明している

前日に自宅やホテルで作っておく
グリップ給水ボトルに移しておいてもよい。その場合、漏水対策として100円ショップで売っているジッパー式保存袋に入れる

レース中はエイドではエイド提供の給水を利用
エイド間で、喉が渇いた時にグリップ給水ボトルから飲む

*参考 リプレニッシュの説明
運動中はおよそ15分おきに、100〜250mlを飲む
運動後は15分以内に少量ずつ約500ml、その後3時間は15分おきに100〜250ml

リプレニッシュをミネラルウォーターで溶くと、苦みを感じる。OS-1で溶くと、甘味を感じる



2005年から毎日1話ブログ「しらべるが行く」

世界平和を実現 Copyrightしらべる 今日の更新 最終更新 2016/3/26