スマホを持ってマラソンを走る


東京マラソン2017でスマホを持って走った体験を元にまとめる

概要
iPhone5S程度の大きさが望ましい
それより大きくなるとかなり大きいウェストポーチが必要になる
東京マラソンは安否確認システムを採用したため、スマホを持って走るよう求めている
しかし、他の大会では求められておらず、スマホを持って走る必然性はない

スマホの設定
1,明るさ自動調節「オフ」

2,自動ロック「5分」

1、2の設定にしないと、途中でバッテリーが切れる
3,メッセージ以外の「通知」はオフ
4,Bluetooth「オン」
ForeAthlete 735XTJでは、スマホがメッセージを受信すると、画面に表示される

3,保護ケースをつける
周囲と干渉して傷がつく

4,安否確認アプリ、カメラ、メッセージをホーム画面下に配置
誤動作防止のため「電話」は裏画面に隠す



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世界平和を実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2017年3月