箱根駅伝を快走する青山学院大学チームが履いているモデル。匠戦に初めてBOOSTフォームを搭載した靴
概要
■アディゼロ匠は三村仁司が手がけるランニングシューズのブランド名
■ミッドソールのフォアフット(着地蹴り出し部分)緩衝材にBOOSTフォームを使用
■価格:17,820円(本体16,500円)
■重量:175g(27.0cm)
トピックス
■2015年箱根駅伝で優勝した「青山学院大学着用モデル」と銘打たれている
■アディダス公式サイトで三村仁司は「進化したadizero takumiがマラソン大国日本復活の秘密兵器になると確信しています」と記している
【時系列の記録】
- 2015年1月2日〜3日
- 箱根駅伝で優勝した青山学院大学の選手の多くがタクミセンブーストを履いていた
- 2015年1月26日
- 「タクミセン3」としてタクミセンブースト発売
- 2016年1月2日〜3日
- 箱根駅伝で青山学院大学の選手の多くが新型タクミセンブーストを履いていた
- 2016年1月15日
- アッパーに広大なメッシュ(Mim-lite MESH X)を採用した「タクミセン4」タクミセンブースト発売
◆アディダス専門の販売店員から、EVAでできた三村プレミアムは400〜500kmを目安に履き替えるよう勧められた。三村仁司は「EVAはへたってくるけど、ブーストはへたらない」と述べている
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三村仁司