■ハンドルを手に持つタイプ
手に持つタイプは、ハンドル部分の重さが体重に加算されてしまうが、体組成計はすべてハンドルタイプ。乗るだけのタイプでは部位別に測れる機種はない。〜2009年3月記〜
■2008年9月発売
■5つの部位〜右腕・左腕・体幹部・右足・左足〜の脂肪率と筋肉量を表示
■体重最小単位:100g
TANITAには他に、最小単位 50gの体組成計がある
■実勢価格:2009/3 10,467円 → 2009/12 8,820円 →2010/5 8,362円
■サイズ:D 344mm × W 320mm × H 54mm
自治体の不燃ゴミは30cm×30cmまでが一般的
■電源:単3乾電池×4本
■データ登録人数:4人
TANITAには5人登録できる機種があるが、体組成計ではない
その他の主な機能
■体内年齢
■推定骨量
■体水分率
◆ハンドルの収まりが悪く、固定する時にばきっと音がするのが不細工。定位置にはめ込まずに、置くだけにしておけばよい
関連記事
カラダスキャンKRD-703T
Tweet