【 2015年大会で初めてのこと 】
■警備強化の一環として、スタート会場へのスプレー缶、ペットボトルの持ち込みが制限された。
■チャリティ・サポートシステムがチャリティランナー(ファンドレイザー)という名前に変わった。
■M高史を宣伝部長に起用。
【 東京マラソン2015の概要 】
■一般申込者数:304,825人 10.6倍
■一般募集枠:29,500人
■総出場枠:35,500人
■ONE TOKYOプレミアムメンバー枠3,000人
■チャリティ出場枠3,000人。*2012年より3,000人
10万円以上の寄付で出場権が与えられる。
さらにチャリティランナー(ファンドレイザー)を導入。
■エリートランナー枠は明示しない。
■制限時間:7時間
■参加費:10,000円(+手数料500円)
■給水:15か所
■テレビ中継:フジテレビが生中継。
→東京マラソン テレビ中継
【 時系列の記録 】