東京マラソン2022年


「東京マラソン2022」大会は開催しない
「東京マラソン2021」延期分が2022年に開催された
関東の春マラソンとしては3年ぶりの第15回東京マラソン

マラソンの回数の数え方
東京マラソンの歴史
東京マラソン2021 ボランティア

コース変更
2017年大会以来、2度めのコース変更
都庁をスタートして右折が左折。上野広小路折り返し新設。その分、品川折り返しが手前になった
上野広小路折り返しに向かい左折する交差点では、先導車が右折するため先頭集団がコースを間違えるトラブルが起きた
折り返しが1つ増えて、タイム的には後退した

実施の前提
参加者への要請
PCR検査で72時間前までに新型コロナウイルス陰性を証明
体調管理アプリのダウンロードと体調報告

定員38,000人を25,000人に絞る
65歳以上の参加者に参加自粛を求める
参加費返金、翌年以降に無抽選で出走権付与
沿道応援は自粛を求める

エントリー
東京マラソン2020出場予定者に出走権付与(参加費は新たに必要)

【東京マラソン(通常大会)の基本情報】
第1回:2007年
制限時間:7時間
定員:37500人
エントリー方法:抽選
参加費:16,500円
ナンバーカード:前1枚

【時系列の記録】

2021年1月8日(金)10:00〜1月20日(水)17:00
東京マラソン2020出場予定者の権利移行 手続(2021年大会、2022年大会を選択)
この期間を過ぎた場合、自動的に東京マラソン2022に権利移行
2022年2月18日
理事会で開催決定
2022年3月6日
9:10 号砲
エリウド・キプチョゲが初出場で優勝
鈴木健吾4位 2時間5分28秒 自身の日本記録更新は成らず
コースの特徴
大きなアップダウンがない
全体的にフラットで、好記録が出やすい
ルート
東京都庁〜飯田橋〜神田〜日本橋〜浅草雷門〜両国〜門前仲町〜両国〜銀座〜日比谷〜品川〜日比谷〜東京駅前・行幸通り

過去の大会記事
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