特徴
■荒川河川敷を走る。年々猛暑のレースとなってきている。ど素人ランナーには向かない
【六無月東京喜多(北)マラソンの基本情報】 ■主催:北区ラジオ体操連盟 ■第2回:1988年6月 第1回は「新春」東京喜多マラソン ■制限時間:6時間 「新春」は4時間30分 ■開催時期:6月の第1日曜日に開催 ■定員:1万人 *ハーフ、10kmの部を含む ■エントリー方法:先着順 特徴 ■初夏のため気温が高い。最低でも20度以上は覚悟する必要がある ■マラソンに小学生(以上)が参加できるのは珍しい ■ハーフと42.195kmの参加費が同じ ■貸し切りコースではないので、一般ランナー、散歩、サイクリング車が並走する ■コース:江北橋〜新荒川橋を変則2往復 ■スタート/ゴール:江北橋 ■最寄駅:日暮里舎人ライナー「足立小台」 ■受付:当日のみ 8時より ■スタート時刻:9時30分 ■給水:3km毎 ■参加費:5,500円 ■参加賞:トートバック、オリジナルタオル |
【六無月東京喜多(北)マラソンの歴史】