横浜マラソン2022


コロナ禍で 2020年・2021年 大会は中止 →コロナとマラソン
2019年大会以来、3年ぶりに開催された横浜マラソン

初めてのこと・変更点
首都高速上のコースが、およそ16kmと長くなった
10月最終週に戻る
オンラインマラソン併催
スタート方式を変更
走力順にスタート待機ブロックを設定
待機ブロック毎に時間をずらしてスタート
ナンバーカードを6色で色分け、給水テーブルを分ける(参加賞Tシャツの色と連動)
ランナー・スポーツボランティアは1週間前から健康チェックアプリに体温・体調を登録
横浜ランドマークタワーからスタート
ゴール手前で女神橋(人道橋 2020年12月開通)を渡る
長崎港に架かっているのは女神大橋

【横浜マラソン2022の基本情報】
開催日:2022年10月30日(日)
制限時間:6時間30分
定員:23,000人
<優先枠>
女性:6,000人
横浜市民:2,000人
神奈川県民:1,000人
参加費:20,000円
PC、スマホ、タブレットで申し込み

スタート:横浜ランドマークタワー前
2019年大会は みなとみらい大橋からのスタートだった
ゴール:パシフィコ横浜
コース:スタートとゴールが違う場所の1ウェイコース
給水:18カ所(日本一多い)
横浜マラソン名物「ラッキー給食」は今大会はない
ナンバーカード:前後1枚ずつ。合計2枚を付ける
タイム計測:ナンバーカード裏にチップを貼り付け
参加賞:Tシャツ(6色ランダム発送)

【時系列の記録と予測】

2022年4月26日
エントリー受付開始
10月30日
8:30 号砲
15:00 レース終了
2022年10月30日〜11月13日
オンラインマラソン
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