ナンバーカードの四隅にパンチ穴(丸い穴)を開け、そこにホルダーを通して衣服の裏側の部品と2つで固定する
■メーカー:ランナップ ミズノはランナップの代理店として販売している
■発売:2007年2月
■実売価格:630円
■大会オリジナルデザインのものが、東京マラソン2007、湘南国際マラソン2007では売られていた
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2007年2月17日、東京マラソンEXPO(東京ドーム)のミズノブースで購入
安全ピンを使わないで済むということは、ユニフォームの生地を傷めないためのものだと思って買った
メーカーのウェブサイトには「針でランシャツを傷つけない」とある
3月18日の湘南国際マラソンで使おうと思い、前日につけてみた。ところがユニフォームの生地が傷むのがはっきりとわかる。安全ピンの方が跡がわからない。結局使うことはなかった
安全ピンの金属が身体に触れるのが嫌だという場合以外では、使うメリットがない
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