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加藤眞由儒さん情報の紹介履歴

1999年10月1日

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媒体: 単行本 説話社 (1999年10月1日初刷 1,500円)
著者: 中谷彰宏
タイトル: 「占いで運命を変えることができる」
ページ数: 321ページ中32ページ
内容: 中谷彰宏さんが 占いで運命を変えることができる占い師12人を紹介。トップバッターとして加藤眞由儒さんが32ページに渡り登場する


2000年10月28日

moniQue
媒体: 「moniQue(モニク)2000年12月号」(発売日10月28日 530円)
タイトル: 「21世紀を迎える前にみてもらいたい 街で評判の占い師を直撃」
ページ数: 1ページ
内容: インタビュー。 加藤眞由儒さんは、「その人が知るべ き範囲でお話します。7割は黙っています。その人に起こるべ きことは言ってあげれば助かりますけれど、それを避けることによって、もっと辛い目にあうかもしれないんです。〜 たくさんの人と接することで、運はどんどん改善されていきます。人とのつながりが明日への幸せにつながるんです」といったことを語っている


2002年3月7日

婦人公論2002年3月22日号
媒体: 「婦人公論」2002年3月22日号(発売日3月7日 550円)
タイトル: 「あなたの運命は占いで変えられます」
ページ数: 3ページ全面
内容: インタビューをライターが加藤眞由儒さんの一人語り形式でまとめたもの
note: 悪い運命を避ける上手な占いの利用方法について一読の価値がある


*NICHIGAI−ASSIST* WHO

媒体: データベース
内容: 人名 加藤 真由儒(カトウ,マサヨシ)
〔経歴情報:2002年3月現在〕
職業 霊能師
生年 昭和37年生
出生地:埼玉県
職歴・経歴 
5歳で霊感を自覚、ある人の死期を言い当てて周囲を驚かせる。小学生で人の心がわかるようになり、中学時代は友人の恋愛相談に乗る
会社員だった24歳の時上司の考えがわかりすぎて脱サラ。東京・銀座で霊視を使った相談を始め、その霊能力の高さが口コミで広まり、予約が殺到する。相談者は2万人を越える
情報提供者:日外アソシエーツ


2002年3月13日

媒体: ニッテレ系 中京TV制作「あんたにグラッツェ」に出演
内容: 女優 宝生舞が大竹まこと・高田純二・渡辺正行に占いをおごる設定。30分番組のなかで「イリヤ占いRoom」と「加藤眞由儒事務所」を訪問
note: 興味本位で脚色の多い構成は加藤眞由儒さんの姿を表現しきれていなかった。加藤さんが「呑みますねぇ 肝臓に注意」と告げたことについて文明堂カフェで大竹まことが「一滴も酒を呑めない」と言ったのはギャグである。(実際は大酒のみ)
放送後しばらく「あんたにグラッツェ」のホームページにオンエアの様子が掲載されていたが2002年10月にチェックした時点で見ることができなくなっていた

2002年3月23日

ViVi2002年5月号
媒体: 「ViVi」2002年5月号(発売日3月23日 600円)
タイトル: 「恋に効くおすすめ占い師さん20」
ページ数: 1ページ全ページ
内容: 20人の占い師が登場。その中のトップとして1ページを使って紹介されている


2002年10月8日

女性自身2002年10月22日号
媒体: 「女性自身」2002年10月22日号(発売日10月8日 320円)
タイトル: 「あなたはなぜ占いにハマるのか?」
ページ数: 1ページ全ページ
内容: 2人の占い師が見開きで登場。左側1ページを使って紹介されている
ある日の相談の様子をライターがインタビューを交えてまとめている
加藤眞由儒の「眞」が「真」になっているのはミスプリント


2003年2月1日

ps2003年3月号
媒体: 「ps」2003年3月号(発売日2月1日 450円)
タイトル: 「口コミで評判の占い師さん」
ページ数: 1ページ全ページ
内容: 16人の占い師が登場。全1ページを使って紹介されているのは加藤さんのみ
読者モデルが面談を体験する模様を交え、簡単に面談の流れを紹介。「新規登録は1日2人まで」と明記された
note: 問合せ先は掲載されていない


2003年5月28日

Hanako739号
媒体: 「Hanako」739号(発売日5月28日 340円)
タイトル: Looking For Myself「じっとみつめられただけで、怖いほど的中」
ページ数: 1ページ全ページ
内容: 連載記事 柏木珠希の 新発見!私ってこんな人 全1ページを使って紹介されている
筆者が面談を体験。相談内容を紹介、筆者の驚きが綴られていて好感が持てる記事内容。担当編集者より・・のコメントは女性ファン共通の疑問
note: 今回も問合せ先は掲載されていない


2003年7月17日

MISTY
媒体: 「MISTY」2003年8月号 実業之日本社
(発売日7月17日 550円)
タイトル:「上手な占いとのつき合い方」
ページ数: 1ページの中の1カット
内容: 優秀な占い師を探し求めて15年の占いフリークのライターが体験談を交えて紹介する「秘蔵オススメ占い師」3名のうちの一人として紹介されている
note: 現在初回相談の予約は2年待ち。問合せ先は掲載されていない


2003年11月30日

美人の時間術 美しく生きる55の具体例」
中谷彰宏 全日出版
加藤さんとのお話しが2ページに渡り紹介されている


2004年4月28日

Hanako
媒体: 「Hanako」785号 マガジンハウス
(発売日4月28日 390円)
タイトル:「当たると評判の口コミ占い師」
ページ数: 1/2ページ(カラー)
内容: 匿名の推薦人が推す13人の一人として紹介される。今回も扱いスペースは一番大きい
note: 電話など問合せ先は掲載されていない。初めての試みとしてHanako編集部で相談申込みハガキを受け付けた


2005年1月7日

婦人公論
媒体: 「婦人公論」2005年1月22日号 中央公論新社
(発売日1月7日 524円)
タイトル:「〈カリスマ霊能占い師からのメッセージ〉未来に立ち向かう勇気がほしいあなたへ」
ページ数: 4ページ
内容: 口述による加藤さんからの2005年年頭のメッセージという初めての趣向。章題を立てた構成は書籍の出版を期待させる
note: 新規受付を行っていないことが誌面と加藤さんのウェブサイトで告知された


2005年3月


媒体: 文庫本 三笠書房 王様文庫 (2005年3月初刷 550円)
著者: 中谷彰宏
タイトル: 「占いで運命を変えることができる
内容: 同名の単行本と同じ。文庫には事務所の電話番号は掲載されていない。


2005年7月


媒体: 新書 PHP 1,000円
これから、いつも、一緒だよ。大切な人と別れる時に」
著者: 中谷彰宏
内容:2005年1月に母が旅立った後に記したこの本のなかで、加藤さんが中谷さんに送ったアドバイスについて触れている。大切な人を亡くした方に薦めたい本


2007年1月

媒体: 新書 ダイヤモンド社 1,260円
「30代で出会わなければならない50人」
著者: 中谷彰宏
内容:神様は、人を通じてメッセージをくれる。という題目で加藤さんと交わした「神様」についての話しを紹介している


2007年6月


媒体:雑誌 「恋運暦」2007年7月号 EASTPRESS
(発売日6月8日 480円)
タイトル:占い師が一目置く霊能者
内容:今みてもらえる霊能者6人のうちの1人として紹介されている


2009年8月


媒体:雑誌 「ゆほびか」10月号 マキノ出版
タイトル:六次元人対談
ページ数:4
内容:中谷彰宏との対談。テーマはお金


2011年9月



媒体:雑誌 「恋運暦」 2011年10月 No.125  イースト・プレス
2011年09月08日発売

2013年1月


媒体:書籍 「占いに行ってきました! 開運マニアの"当たる占い師"体験記」
柏木珠希著 大泉書店
内容
「Yahoo! 占い」のメルマガ 「開運番長 柏木珠希が行く」を書籍化
厳選した17名の"当たる占い師"をコミックエッセイで紹介。



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Copyrightしらべる 今日の更新 最終更新 2013/1/24